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29 1.わたしの舟サトウヒロコ-わたしの舟1.わたしの舟作詞サトウヒロコ作曲サトウヒロコあなたのそ ... トウヒロコあなたのその舟に乗せてはくれないか独りで生きるのは虚しくて苦しいのです雨も風も光もあなたが ... い旅に出たあなたのその舟はわたしを残して海原を漕いで行くあなたがいないなんてあなたがいないなんて世界 ... 連れてくるわたしはこの

30 1.帆描いていたとしてもねえ、鎖に繋がれたままの舟に乗ればじれったい歪なマーチいつまでここで燻るの舵を切るならば今よ走り出せない鎖でも断ち切る賭けね賭けね賭けね賭けね滴らず足らず私は生まれているわ帆が上がりきるその先

31 5.みだれ髪や重たやわが恋ながら沖の瀬をゆく底曳き網の舟にのせたいこの片情け春は二重に巻いた帯三重に巻いても余る秋暗や涯てなや塩屋の岬見えぬ心を照らしておくれひとりぼっちにしないでおく

32 1.君に届かないメッセージてしまう時も美しい人に惹かれるからまだこの舟旅をしていたい君に届かないメッセージ僕が気づけなかったあれやこれや何も言わない君の手を握る「愛しているよ」って言えなかったすぐに消えていくこの想いが暗い部屋の中にこだ

33 2.精霊流しレコードも一緒に流しましょうそしてあなたの舟のあとをついてゆきましょう私の小さな弟が何にも知らずにはしゃぎ廻って精霊流しが華やかに始まるのですあの頃あなたがつま弾いたギターを私が奏いてみましたいつの間にさびつい

34 1.Ave Mujica ール-たちが紡ぐ物語-ストーリー-三日月の舟で(らLaラRァ羅rA乱)音楽の花を(らLaラRァ裸rA嵐)千切ってはお星に変えて毒してあげる(Memento mori)呪縛なの？(Memento mori)救済な

35 15.VOYAGE 。微風(かぜ)で揺れる、まだ小さな手作りの舟だけれど。10年後は、どんな船で、どんな海を観ているんだろう。さぁ、夢を目指して。波を越えて進め、いざボン・ヴォヤージュ！どこだって行ける。ほら金星(ヴィーナス)もす

36 1.みだれ髪ら沖の瀬をゆく底曳(そこび)き網(あみ)の舟にのせたいこの片情(かたなさ)け春は二重(ふたえ)に巻いた帯三重(みえ)に巻いても余(あま)る秋暗(くら)や涯てなや塩屋の岬見えぬ心を照らしておくれひとりぽっちにしな

37 18.オホーツクの舟唄神野美伽-遥歌18.オホーツクの舟唄作詞森繁久彌作曲森繁久彌何地から吹きすさぶ朔北の吹雪よわたしの胸を刺すようにオホーツクは今日も海鳴りの中に明け暮れてゆく父祖の地のクナシリに長い冬の夜があけ

38 3.修羅の舟チカ3.修羅の舟作詞田久保真見作曲水森英夫噛んでと言われくすり指指輪のような痕(あと ... す舟は涙に沈む木の葉の舟よ情念燃やす赤い月満ちても欠けるせつなさよするりと落とす銀の帯床に乱れる渡る ... り重い宿命(さだめ)の舟

39 2.恋月何度も何度ももぐり込む胸で一夜(ひとよ)の舟になる優しいあなたが好きだけど誰にも優しいあなたが嫌い男は誰も解らずやもっと女は解らずや解らずや都会の川面に砕け散る月はおんなの恋

40 2.たそがれシネマみんなどこ行った時代の舟を漕ぎながらもしももしもが叶うならあなたにも一度逢いたくて…たそがれシネマ見 ... みんなどこ行った時代の舟を漕ぎながらもしももしもが叶うならあなたにも一度逢いたくて…たそがれシネ

41 1.愛に疲れてもいて泣いても愛しい人涙の雫を連れて闇を月の舟がゆくあなたを待つ心さえあぁ…愛はもてあそぶ涙で命を繋ぐそんな日々もあるけれどあなたを離れられないあぁ…愛に疲れて

42 2.潮風を結うじっとりと汗をかいていた。あなたのこの木の舟を、この海に離すのだ。夏が終わる度に、あなたを忘れぬようにと努めるんだろう。あなたは、いつも夏の匂いがした。きっと私の特別をあなたは、携えているんだろう。あなたのはし

43 7.ユー・メイ・ドリームるあさもやの湖に水晶の舟をうかべてちょっとだけふれる感じの口づけをかわす So if you lov ... メあさもやの湖に水晶の舟をうかべてちょっとだけふれる感じの口づけをかわす And you may

44 10.精霊流しレコードも一緒に流しましょうそしてあなたの舟のあとをついてゆきましょう私の小さな弟が何も知らずにはしゃぎ回って精霊流しが華かに始まるのですあの頃あなたがつま弾いたギターを私が奏いてみましたいつの間にかさびついた

45 9.広い河の岸辺～The Water Is Wide～時の流れに色褪せて朝露と消えていくふたりの舟は沈みかける愛の重さに耐えきれず沈み方も泳ぎ方も知らないこのわたし河は広く渡れない飛んで行く翼もないもしも小舟があるならば漕ぎ出そうふたりでもしも小舟があるならば漕ぎ

46 12.雨の舟着き場く～12.雨の舟着き場作詞下村耕史作曲下村耕史好きと一言云えないままに頬に降るふる女 ... 来たあ～誰もいない雨の舟着き場忘れなければいけない人と知ればなおさら心が燃える聞いてほしいの胸の内せ ... とあ～待てど来ない雨の舟着き場ひとりうつした鏡の中の女心の悲しい吐息もしかしたらと思うからじっとこら ... ているあ～夢は遠い雨の

47 1.浮草の舟岩本公水-浮草の舟1.浮草の舟作詞瀬戸内かおる作曲岸本健介つなぐ手と手に温もりあればどんな波風吹こ ... るあなたと流れる浮草の舟雲の切れ間に日差しがのぞくそうと信じて春を待つ向かい風でもいいんですそばにあ ... るふたりで流れる浮草の舟何がこの先待ち受けようと俺のみちづれおまえだけ言って私の肩を抱くそんなあなた ... あなた

48 2.瀬戸内みれん岩本公水-浮草の舟2.瀬戸内みれん作詞神彬大作曲岸本健介契り結んだ琴弾山(ことひきざん)は利休鼠(りきゅうねずみ)の雨が降る松の木立(こだち)の有明浜の寛永通宝(かんえ

49 12.裏鬼門の羊に残る戦いかもねさあ決意を示すよ皆さんその舟にまだ余裕があるのなら共に行きましょう(ふーあーゆー)役に立ちましょう(れーあーりー)だからさお腰の黍団子下さい黍団子が欲し

50 1.二雙の舟渡辺真知子-二雙の舟1.二雙の舟作詞中島みゆき作曲中島みゆき時は全てを連れてゆくものらしいなのにどう ... わたしはたとえば二雙の舟暗い海を渡ってゆくひとつひとつ ... ってゆくひとつひとつの舟互いの姿は波に隔てられても同じ歌を歌いながらゆく二雙 ... を歌いながらゆく二雙の舟時流を泳ぐ海鳥たちはむごい摂理をささやくばかり

51 2.カナリア渡辺真知子-二雙の舟2.カナリア作詞中島みゆき作曲中島みゆき歌わないカナリアがあなたの傍(そば)に来たの歌わない姿ならわからないから誰もいない時だけカナリアへと戻って誰も

52 1.月の舟真田ナオキ-月の舟1.月の舟作詞吉幾三作曲吉幾三月の灯りに誘われて舟を漕ぎ出すゆらゆらと風にまか ... ララ)ララ(ララ)月の舟よ…月が照らした道を行く舟は夜波で揺れながら星が奏でる子守唄島へ島へと舟はゆ ... ララ)ララ(ララ)月の舟よ…月に向かって舟は行く二人照らした海舞台遠く見えます島灯り道があります月へ ... ララ)ララ(ララ)月(|

53 2.サマートライアングルでしょう」天の川へと「届くように、と」笹の舟託す想い今其処に仰ぎ見た那由多の夢ひとつひとつ目映くてこの'kokoro'の角砂糖が空に溶け燦(きら)めくならいつしかその未来叶いますように Wishing for

54 4.Dream In Wonderland In Wonderland眠れない夜は月の舟で冒険に行こうよ明日(あした)へのページ挟んだ栞ときめく予感気付いてるんでしょ？いつの日だって始まりは怖いけど早くってキミを眩しい物語が呼んでる行こう！絵本をめくるよ

55 7.冬運河(アコースティックver.) 乗る舟は折り紙細工紙の舟誰か誰か誰か心に抱き止めて沈んだならば身も凍る憂き世と言う名の冬運河何度か恋 ... に遭い舳さえ折れた紙の舟なんでなんでなんで男は罪つくりなじんだ酒に酔いしれて今夜も流れる冬運河女が夢 ... にはこれでも足りる紙の舟誰か誰か誰か私に手を貸して二人で漕げば海に出る憂き世と言う名の冬運

56 1.舟漕ぎ流し唄(北海道民謡) ナー沖揚げおわればナー荷廻し忙しいヤン衆の舟漕ぎだ舟漕ぎホーオー

57 2.岸辺のダンス憶がこぼれ落ちてゆく夢を捨ててふたりは泥の舟を沈めた腰でタンゴは朝を嫌う夜のランチは舌と舌で朝が頬まで染まるまでにはきみの全てを食べてしまおうこの海の果てには罪をさばく鍵が流れ落ちて今ここ濡れた身体で踊ってる忘

58 2.列車にのろうよるさきらきら跳ねる流れ星ゆらゆら浮かぶ月の舟さぁ列車にのろうよさぁ一緒に行こうよさぁ列車にのろうよ未来が待ってる

59 5.グレーテルの忘れものょう記憶はいつもあなたのもの闇に沈む海波の舟はじまりが生まれる世界言葉にならない泡のように孤独も光になる砂の音色人魚の前髪星の波紋 tu tu…それはどこかに忘れたままで涙に変わる夜を待っている時を逃れ夢をほど

60 1.与論島慕情た与論島夢にまで見た与論島沖の漁火夜釣りの舟か大島通いの定期船離れ小島の与論島離れ小島の与論島蛇味(しゃみ)と太鼓で一夜は明ける与論献棒(けんぽう)大盃(たいはい)であつい情けの与論島あつい情けの与論島百合ヶ浜

61 14.ゴンドラの唄いのち短かし恋せよおとめいざ手をとりてかの舟にいざ燃ゆる頬を君が頬(ほ)にここにはだれも来ぬものをいのち短かし恋せよおとめ波にただよい波の様に君が柔手(やわて)をわが肩にここには人目(ひとめ)ないものをいのち短

62 7.マーキュロクロムと卵の泡チから離れることができたら月が照らす運河の舟は夜に浮かぶ百日紅にも似て屋根の上の宇宙穴が空いた明日明

63 1.冬運河乗る舟は折り紙細工紙の舟誰か誰か誰か心に抱き止めて沈んだならば身も凍る憂き世と言う名の冬運河何度か恋 ... に遭い舳さえ折れた紙の舟なんでなんでなんで男は罪つくりなじんだ酒に酔いしれて今夜も流れる冬運河女が夢 ... にはこれでも足りる紙の舟誰か誰か誰か私に手を貸して二人で漕げば海に出る憂き世と言う名の冬運

64 1.雨の宿恥(はじ)らい流れにまかせ揺れて静かに笹の舟おんな心に降りしきるすすり泣くよなア～雨の宿後髪(うしろがみ)ひく別れの夜明けみれん残り香(が)やるせない思い切れないさだめの川に浮かぶ面影夢のあとおんな心に降り止(

65 9.みだれ髪ながら沖の瀬をゆく底曳網(そこびきあみ)の舟にのせたいこの片情(かたなさ)け春は二重(ふたえ)に巻いた帯三重(みえ)に巻いても余(あま)る秋暗(くら)や涯てなや塩屋の岬見えぬ心を照らしておくれひとりぽっちにしな

66 1.ティアドロップをあぶり出してああ、君に会いたい今夜、月の舟を盗もうかその美しい涙を象った瑠璃色の雨が降る星のない空で君を探してた気が触れるほどの暗闇の中手足が砕けて声が嗄れても迷いは何もないよ離さないから今だけはそばにいたい

67 2.さすらいのRIDER を見上げてくれ女が海ならば男は櫂(かい)の舟 Oh逞しく優しく生命(いのち)を産み育てて君は微睡(まどろ)みながら泣いていたっけ幸せになるがいい昨夜(ゆうべ)の愛が冷めないうちにさすらいの RIDER流れ者(も

68 5.黒の舟唄秋元順子-昭和ロマネスク5.黒の舟唄作詞能吉利人作曲櫻井順男と女の間にはふかくて暗い河がある誰も渡れぬ河なれどエンヤコラ今夜も舟を出す ROW&ROW ROW&ROWふりかえるな ROW RO

69 4.花筏-Hanaikada-＜Remix＞遊(しゆう)のよに誰の舟にこころ休め声もなく包み込む花筏それと似て母よいつの日か母よわたしの背にもた ... のときを迎ふ日まで誰の舟に涙おとしやわらかく導いて花筏それと似て母よ時はただ母よあなたに寄り添って

70 11.君の神話～アクエリオン第二章添ってずっとふたり光の舟に乗る風のはじまりの音奏でよう目覚め! Don't be afraid lo ... の果てにまでふたり光の舟に乗る神々の眠り覚ます風になる愛してるよずっとふたり光 ... てるよずっとふたり光の舟に乗る風のはじまりの音奏でよう畏れ! Living your life d

71 1.Hey! Argonavis 往こう Hey！銀色の舟浮かべて新しい世界へ往こう One！ Two！ Argonavis！ Yea ... の道を君と往こう銀色の舟浮かべて新しい世界へ往こう Yeah

72 17.無人島へ連れてって乗って水平線までイルカたちに導かれ…パパの舟で連れ出してアレもコレもダメだなんてひどいわもう縛られたくないどこまで行けるか？試してみたいのひと夏の冒険無人島へ連れてって風のままに青い海の上滑るように進みたいもっ

73 14.スロウボートのゆくえリズムで、ささやかに祝福をしよう――僕らの舟出を。涙の川をスロウボートは進む。愛が照らしているあの大きな街へ。限りあるストーリーから逃れようとしても、いつかは命の果てが大口で僕らを喰らうんだ。愛は戦いだった――

74 12.風めぐりとへふと見上げる遠い空がある川面に映る桜の舟は時を流れて思いを運ぶどんなに遠く離れてもいつもてのひら握ってるあゝ風めぐりふるさとへ目を閉じれば帰る道があるあゝ風めぐりふるさとへ目を閉じれば帰る道があ

75 8.いにしえの橋る橋がある祭りの音が響く空常世に浮かぶ月の舟いつか別れた人がまだ路地を曲がればいるようで全部忘れてゆく川に全部委ねてゆく時よ願いを架けるその先にあの日に帰る橋がある思いを架けて渡る日に明かりが灯る橋があ

76 3.希う音人定まだ眠くない花のせい弓張首こる程月の舟人形劇深夜に一人上映会誰かに気付いて欲しい日並み日並み歩いて痛い痛い汀にちなみに愛されたら少し待てるねたまらないそんな事大属星碧落は嫌いなの昔から倒れても倒れても倒れ

77 10.忘れないない作詞松井五郎作曲玉置浩二枯葉の舟が河に揺れてたこの窓からみえた季節訪ねて昔と同じ部屋の片隅ひとりきりで眠るため時間(とき)の流れに気づかないまま抱きよせてくれた夜とじこめたぬくもり忘れないあなたのこ

78 10.Last Mermaid... 言えない…季節変わり違った風の色感じて別の舟見つめてた…人は人に縛られそれも愛と言うけど嘘の壁をつくる失う事怖れて駆け引きを繰り返しリアルから背を向ける温もり求め激しく抱きしめ無邪気に笑った思い出切なく…あなた

79 9.ゴンドラの唄のち短し恋せよ少女いざ手を取りて彼(か)の舟にいざ燃ゆる頬を君が頬にここには誰(た)れも来ぬものをいのち短し恋せよ少女彼にただよう舟の様(よ)に君が柔手(やわて)をわが肩にここには人目ないものをいのち短し恋せよ

80 13.冬景色詞文部省唱歌作曲文部省唱歌さ霧消ゆる湊江の舟に白し朝の霜ただ水鳥(みずとり)の声はしていまだ覚めず岸の家烏(からす)啼(な)きて木に高く人は畑に麦を踏むげに小春日ののどけしやかえり咲きの花も見ゆ嵐吹きて雲は落ち

81 9.ユー・メイ・ドリームるあさもやの湖に水晶の舟をうかべてちょっとだけふれる感じの口づけをかわす So if you lov ... メあさもやの湖に水晶の舟をうかべてちょっとだけふれる感じの口づけをかわす And you may

82 2.葦舟きに凛として舵とる葦の舟母の船嫁ぐ日の装いに頬に光った母の涙「寂しい」と言えずに「ありがとう」だけを ... の笑顔あの姿舵とる葦の舟母の船ひな祭り桃の花ねんねんころりねんころり今でもよみがえる夢の中でも母の子 ... に生きるのよ舵とる葦の舟母の船雪の道手をつなぎつるり滑って雪だるま優しいぬくもりが忘れられない母に

83 13.男の燈台並べてゆらゆらと酔えば一夜(いちや)の酒の舟遠い彼方で呼ぶものは可愛いあの娘のあの胸かそれとも忘れたあの夢か嵐の夜更けが過ぎたなら凪(なぎ)の夜明けが来るという溺れかけてた俺だけど無情(つめたい)ばかりの都会(

84 3.雨の舟宿涙唄」3.雨の舟宿作詞麻こよみ作曲田尾将実雨 ... こよみ作曲田尾将実雨の舟宿忍び逢い胸に涙の露しずくつらい噂に流され泣いて泣いて明日(あした)は他人

85 1.Last Mermaid... 言えない…季節変わり違った風の色感じて別の舟見つめてた…人は人に縛られそれも愛と言うけど嘘の壁をつくる失う事怖れて駆け引きを繰り返しリアルから背を向ける温もり求め激しく抱きしめ無邪気に笑った思い出切なく…あなた

86 2.砂の舟のブルースために2.砂の舟のブルース作詞岡田冨美子作曲幸耕平ネオンが波打つ女の運河男に揺られて ... 河男に揺られて沈む砂の舟ガラスの指輪にしあわせの破片(かけら)がキラキラ光ってた未練かくして強がれば ... )が欲しくてすがる砂の舟氷雨に打たれた指先があの日のぬくもり捜してる酔えばお酒が憎くなり夜が燃えま

87 2.愛は feat.ジェームス小野田去りはしないけど愛しさを全部詰め込んでこの舟は往くよだから sweet love sweet loveたった一言ただ大丈夫だよって伝えたい愛はあの海の方へ心の向く方へ瞳が舵を切るその先へ愛はあの海の方へ心の向く

88 1.そして…女の世が果てない海ならばわたしは沖ゆくうたの舟きれいに見える白い帆は海峡あらしの傷もあるそしてそしていま…女でうまれ女で育ち女で恋して女で生きる男のつよさを見せるひとお酒のあまさで誘うひとわたしのゆめはさりげなく

89 2.みだれ髪ら沖の瀬をゆく底曳(そこび)き網(あみ)の舟にのせたいこの片情(かたなさ)け春は二重(ふたえ)に巻いた帯三重(みえ)に巻いても余る秋暗や涯てなや塩屋の岬見えぬ心を照らしておくれひとりぼっちにしないでおく

90 32.音戸の舟唄謡全集名人位受章記念32.音戸の舟唄作詞広島県民謡作曲広島県民謡ヤーレー船頭可愛や音戸の瀬戸でヨ一丈五尺のヤーレノー櫓がしわるヨヤーレー泣いてくれるな出船の時はヨ沖で艪櫂のヤーレノー手が渋るヨ

91 2.ワタシウタ着駅ふたりあんたいつでも唄ってた男ごころの舟唄をああこの身ひとつ貴方につくします幸せだったんだよ愛の執念燃やし尽くして泣き濡れて泣き濡れて目覚めれば窓辺には鉢植えの花水仙だいじょうぶふたりならと訪れた懐かしいお

92 1.海鳴りの詩倒れちゃなるまいと波に揺れながら力む親父の舟から帆綱から海鳴りの詩が聞こえてくるヤンサエーヤンサエーヤンサエ

93 4.波 (いちごいちえ)の出会いを求め夢という名の舟を漕ぐ雄たけびあげて逆巻く波に呑まれ叩かれはいあがりゃ板子一枚(いたごいちまい)天国・地獄明日(あす)の行方は知らないけれど風に向かって舟を漕ぐ大波小波上げては下ろす

94 1.月夜川いちまい)二つに折れば帰り支度(じたく)の舟になるあなたに逢えた仕合わせでおんなは優しく気強(きづよ)くなれる秘密よゆめゆめすべてが夢よ恋はまぼろし月夜

95 3.矛盾律ンゴと浄瑠璃ちりめんの波間に揺れている月の舟8弦のバイオリンブルーメの階段唐草模様サリー火花で描き出す新たな1ページ響き合って生まれた色混ざり合って生まれた音自由自在なマリオネットジャングルで神輿尺八のワルツ君

96 4.依然、暗がりんだファンタジア迎えの舟はすぐそこさ朝になって目を閉ざしたこんな自分が嫌いだ馬鹿みたいだうずくまれば ... んだファンタジア迎えの舟はすぐそこさ朝になって目を閉ざしたこんな自分が嫌いだまたふらふら流れに任せ

97 3.feet ヒーロー失われたノアの舟人時は訪れwindow開いたパンドラの箱解いてはいけない呪文ガイアの教えをま ... ヒーロー失われたノアの舟人時は訪れwindowダッセエの惰性の繰り返しラッセーラやってーらバッテラ

98 2.戸田の渡しえて江戸が恋しや渡しの舟が戸田の渡し…戸田の渡し…神奈川沖(かながわおき)の磯浪(いそなみ)がしら北 ... 山に江戸が恋しや渡しの舟が戸田の渡し…戸田の渡し…草津旅籠(はたご)で湯女(ゆな)酒(さけ)さかな馬 ... )に江戸が恋しや渡しの舟が戸田の渡し…戸田の渡し

99 1.月の舟愛本健二-月の舟1.月の舟作詞伊藤美和作曲松原英二分かっていても哀しくなるの逢えない夜は永すぎ ... なたを探し闇を漂う月の舟昨夜(ゆうべ)の名残抱きしめながら心にたぎる恋炎何度背中に私の名前刻み付けて ... い風も耐えて沈まぬ月の舟傷つくことも怖くはないの誰より愛しい人だからもしもあるなら許してほしい二人添 ... を彷徨(さまよ)

100 10.冬景色作曲文部省唱歌さ霧消ゆる湊江(みなとえ)の舟に白し朝の霜ただ水鳥の声はしていまだ覚めず岸の家烏啼きて木に高く人は畑(はた)に麦を踏むげに小春日ののどけしやかえり咲きの花も見ゆ嵐吹きて雲は落ち時雨(しぐれ)降りて