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4 3.にがい酒 -千羽鶴3.にがい酒作詞わたなべ泰彦作曲酒田稔冷でいいからおじさん注いでついでにあた ... このお酒明日は独りのにがい酒海の男は情なしかもめその気もないのにくち先ばかりあヽあいつったらさ口惜し ... のお酒飲んで酔えないにがい酒みなと屋台のおじさんだけよあたしが涙を流せるひとはあヽあいつったらさそれ ... んこのお酒夢の欠片よに

5 3.秘恋川じ秘恋川二度と逢わぬと決めた夜に交わす盃にがい酒故郷捨てる旅なのに忘れられない秘恋川私あなたとはぐれ糸愛のぬくもり抱きながら運命(さだめ)の波に逆らってなおも燃え立つ秘恋

6 1.未練なんだぜた灯の影で忘れられないまた燃える男一途なにがい酒この胸にかき抱き夜ごとかさねたかの女(ひと)のくちびるよささやきよ未練なんだぜ未練だよ男泣きする恋の酒恋の

7 2.飛騨川しぐれ雨のしずくに責められながらひとり飲んでるにがい酒ひとつふたつと消えて侘(わ)びしい路地あかり泣いているよな三味の音(ね)よ何処にいるのか…飛騨川しぐれ髪の香りとやさしい温(ぬく)み思いださせる名残り

8 2.熱燗思い通りにならぬ日は一緒に堪(こら)えたにがい酒そんな時には手を重ねそっとひと言「お疲れさま」と…熱燗二合熱燗二合静かに過ぎてく夜の酒浮かぶお酒に夢ひとつ追いかけ漕(こ)いでるふたり船影がひとつに重なって幸せ感

9 1.愛の灯りの生き方してたはず夜の街角ひとり飲んでるにがい酒の裏がわ古いきずあと…灯りほしい愛がほしい女ごころにポツリと明日の灯がともる北のはずれの小さな町でコーヒー煎(た)てて暮らしてるやっと見つけたふたりの居場所ふれる

10 4.過ぎ去りし想い出はりし想い出にただ一人涙うかべ若い日のほろにがい酒にもう一度酔いしれる愛は雪をとかし恋が芽ばえて共にくらした日々は遠い遠い今はむなしい過ぎ去りし想い出は粉雪舞う街のように孤独な胸の奥深く通りすぎて行

11 11.東京エレジー泣く星が流れて東京エレジーグラスとまり木にがい酒面影ばかりが絡みつく惚れて尽くして捨てられて今夜も未練と裏通り星も凍える東京エレジーおんな浮草なみだ川瞼に消えないお母さん純(うぶ)なむかしは遠いけど生きてりゃ花

12 2.にがい酒 20122.にがい酒作詞わたなべ泰彦作曲酒田稔冷でいいからおじさん注いでついでにあた ... このお酒明日は独りのにがい酒海の男は情なしかもめその気もないのにくち先ばかりあヽあいつったらさ口惜し ... のお酒飲んで酔えないにがい酒みなと屋台のおじさんだけよあたしが涙を流せるひとはあヽあいつったらそれで ... んこのお酒夢の欠片よにがい

13 15.波止場町ぬ函館函館波止場町夜の伊勢佐木ブルースににがい酒のむ人もいるあなたひとりが男じゃないと酔った女が泣く町は横浜横浜波止場町瀬戸は凪(な)いでもこの胸はつらい未練の風が吹くあなたがつけたあの夜の傷が消える頃には忘れ

14 10.細い身体が折れるまでい身体(からだ)が折れるまでにがいにがいにがい酒好きなあんたにつがれても最後の酒ならついほろり未練ごころと笑わずに抱いて抱いて細い身体(からだ)が折れるま

15 1.男の酒曲岡千秋男ひとりの手酌の酒は燗もあつめなにがい酒酔ってどうなる明日じゃないか胸の寒さを胸の寒さを訊くな覗くな露地あかりまるい卓袱台(ちゃぶだい)あいつとふたり心づくしの皿小鉢よせよ今さら未練じゃないか惚れていり

16 10.にがい酒全曲集10.にがい酒作詞わたなべ泰彦作曲酒田稔冷でいいからおじさん注いでついでにあた ... このお酒明日は独りのにがい酒海の男は情なしかもめその気もないのにくち先ばかりあヽあいつったらさ口惜し ... のお酒飲んで酔えないにがい酒みなと屋台のおじさんだけよあたしが涙を流せるひとはあヽあいつったらそれで ... んこのお酒夢の欠片よに

17 3.男の酒曲岡千秋男ひとりの手酌の酒は燗もあつめなにがい酒酔ってどうなる明日(あした)じゃないが胸の寒さを胸の寒さをきくな覗くな露地あかりまるい卓袱台(ちゃぶだい)あいつとふたり心づくしの皿小鉢よせよ今さら未練じゃないか

18 2.波止場町ぬ函館函館波止場町夜の伊勢佐木ブルースににがい酒のむ人もいるあなたひとりが男じゃないと酔った女が泣く町は横浜横浜波止場町瀬戸は凪(な)いでもこの胸はつらい未練の風が吹くあなたがつけたあの夜の傷が消える頃には忘れ

19 2.男の酒曲岡千秋男ひとりの手酌の酒は燗もあつめなにがい酒酔ってどうなる明日じゃないか胸の寒さを胸の寒さを訊くな覗くな露地あかりまるい卓袱台(ちゃぶだい)あいつとふたり心づくしの皿小鉢よせよ今さら未練じゃないか惚れていり

20 3.過ぎ去りし想い出はりし想い出にただ一人涙うかべ若い日のほろにがい酒にもう一度酔いしれる愛は雪をとかし恋が芽ばえて共にくらした日々は遠い遠い今はむなしい過ぎ去りし想い出は粉雪舞う街のように孤独な胸の奥深く通りすぎて行

21 3.男の酒曲岡千秋男ひとりの手酌の酒は燗もあつめなにがい酒酔ってどうなる明日じゃないか胸の寒さを胸の寒さを訊くな覗くな露地あかりまるい卓袱台(ちゃぶだい)あいつとふたり心づくしの皿小鉢よせよ今さら未練じゃないか惚れていり

22 13.過ぎ去りし想い出はりし想い出にただ一人涙うかべ若い日のほろにがい酒にもう一度酔いしれる愛は雪をとかし恋が芽ばえて共にくらした日々は遠い遠い今はむなしい過ぎ去りし想い出は粉雪舞う街のように孤独な胸の奥深く通りすぎて行

23 3.過ぎ去りし想い出はりし想い出にただ一人涙うかべ若い日のほろにがい酒にもう一度酔いしれる愛は雪をとかし恋が芽ばえて共にくらした日々は遠い遠い今はむなしい過ぎ去りし想い出は粉雪舞う街のように孤独な胸の奥深く通りすぎて行

24 1.東京エレジー泣く星が流れて東京エレジーグラスとまり木にがい酒面影ばかりが絡みつく惚れて尽くして捨てられて今夜も未練と裏通り星も凍える東京エレジーおんな浮草なみだ川瞼に消えないお母さん純(うぶ)なむかしは遠いけど生きてりゃ花

25 1.男の酒曲岡千秋男ひとりの手酌の酒は燗もあつめなにがい酒酔ってどうなる明日じゃないか胸の寒さを胸の寒さを訊くな覗くな露地あかりまるい卓袱台(ちゃぶだい)あいつとふたり心づくしの皿小鉢よせよ今さら未練じゃないか惚れていり

26 12.にがい酒修善寺12.にがい酒作詞わたなべ泰彦作曲酒田稔冷でいいからおじさん注いでついでにあた ... このお酒明日は独りのにがい酒海の男は情なしかもめその気もないのにくち先ばかりあヽあいつったらさ口惜し ... のお酒飲んで酔えないにがい酒みなと屋台のおじさんだけよあたしが涙を流せるひとはあヽあいつったらそれで ... んこのお酒夢の欠片よに

27 3.過ぎ去りし想い出はりし想い出にただ一人涙うかべ若い日のほろにがい酒にもう一度酔いしれる愛は雪をとかし恋が芽ばえて共にくらした日々は遠い遠い今はむなしい過ぎ去りし想い出は粉雪舞う街のように孤独な胸の奥深く通りすぎて行

28 1.男の酒曲岡千秋男ひとりの手酌の酒は燗もあつめなにがい酒酔ってどうなる明日じゃないか胸の寒さを胸の寒さを訊くな覗くな露地あかりまるい卓袱台(ちゃぶだい)あいつとふたり心づくしの皿小鉢よせよ今さら未練じゃないか惚れていり

29 5.過ぎ去りし想い出はりし想い出にただ一人涙うかべ若い日のほろにがい酒にもう一度酔いしれる愛は雪をとかし恋が芽ばえて共にくらした日々は遠い遠い今はむなしい過ぎ去りし想い出は粉雪舞う街のように孤独な胸の奥深く通りすぎて行

30 9.男の酒曲岡千秋男ひとりの手酌の酒は燗もあつめなにがい酒酔ってどうなる明日じゃないか胸の寒さを胸の寒さを訊くな覗くな露地あかりまるい卓袱台(ちゃぶだい)あいつとふたり心づくしの皿小鉢よせよ今さら未練じゃないか惚れていり

31 7.にがい酒の湯布院7.にがい酒作詞わたなべ泰彦作曲酒田稔冷でいいからおじさん注いでついでにあた ... このお酒明日は独りのにがい酒海の男は情なしかもめその気もないのにくち先ばかりあヽあいつったらさ口惜し ... のお酒飲んで酔えないにがい酒みなと屋台のおじさんだけよあたしが涙を流せるひとはあヽあいつったらそれで ... んこのお酒夢の欠片よに

32 9.過ぎ去りし想い出はりし想い出にただ一人涙うかべ若い日のほろにがい酒にもう一度酔いしれる愛は雪をとかし恋が芽ばえて共にくらした日々は遠い遠い今はむなしい過ぎ去りし想い出は粉雪舞う街のように孤独な胸の奥深く通りすぎて行

33 14.過ぎ去りし想い出はりし想い出にただ一人涙うかべ若い日のほろにがい酒にもう一度酔いしれる愛は雪をとかし恋が芽ばえて共にくらした日々は遠い遠い今はむなしい過ぎ去りし想い出は粉雪舞う街のように孤独な胸の奥深く通りすぎて行

34 8.男の酒曲岡千秋男ひとりの手酌の酒は燗もあつめなにがい酒酔ってどうなる明日じゃないか胸の寒さを胸の寒さを訊くな覗くな露地あかりまるい卓袱台(ちゃぶだい)あいつとふたり心づくしの皿小鉢よせよ今さら未練じゃないか惚れていり

35 7.にがい酒女の劫火7.にがい酒作詞わたなべ泰彦作曲酒田稔冷でいいからおじさん注いでついでにあた ... このお酒明日は独りのにがい酒海の男は情なしかもめその気もないのにくち先ばかりあヽあいつったらさ口惜し ... のお酒飲んで酔えないにがい酒みなと屋台のおじさんだけよあたしが涙を流せるひとはあヽあいつったらそれで ... んこのお酒夢の欠片よに

36 1.男の酒曲岡千秋男ひとりの手酌の酒は燗もあつめなにがい酒酔ってどうなる明日じゃないか胸の寒さを胸の寒さを訊くな覗くな露地あかりまるい卓袱台(ちゃぶだい)あいつとふたり心づくしの皿小鉢よせよ今さら未練じゃないか惚れていり

37 9.男の酒曲岡千秋男ひとりの手酌の酒は燗もあつめなにがい酒酔ってどうなる明日じゃないか胸の寒さを胸の寒さを訊くな覗くな露地あかりまるい卓袱台(ちゃぶだい)あいつとふたり心づくしの皿小鉢よせよ今さら未練じゃないか惚れていり

38 6.にがい酒女ごころ6.にがい酒作詞わたなべ泰彦作曲酒田稔冷でいいからおじさん注いでついでにあた ... このお酒明日は独りのにがい酒海の男は情なしかもめその気もないのにくち先ばかりあヽあいつったらさ口惜し ... のお酒飲んで酔えないにがい酒みなと屋台のおじさんだけよあたしが涙を流せるひとはあヽあいつったらそれで ... んこのお酒夢の欠片よに

39 2.波止場町死ぬ函館函館波止場町夜の伊勢崎ブルースににがい酒飲む人もいるあなたひとりが男じゃないと酔った女が泣く町は横浜横浜波止場町瀬戸は凪(な)いでもこの胸はつらい未練の風が吹くあなたがつけたあの夜の傷が消える頃には忘れ

40 1.男の酒曲岡千秋男ひとりの手酌の酒は燗もあつめなにがい酒酔ってどうなる明日じゃないか胸の寒さを胸の寒さを訊くな覗くな露地あかりまるい卓袱台(ちゃぶだい)あいつとふたり心づくしの皿小鉢よせよ今さら未練じゃないか惚れていり

41 3.にがい酒 /酒春秋3.にがい酒作詞わたなべ泰彦作曲酒田稔冷でいいからおじさん注いでついでにあた ... このお酒明日は独りのにがい酒海の男は情なしかもめその気もないのにくち先ばかりあヽあいつったらさ口惜し ... のお酒飲んで酔えないにがい酒みなと屋台のおじさんだけよあたしが涙を流せるひとはあヽあいつったらそれで ... んこのお酒夢の欠片よに

42 10.細い身体の折れるまでい身体(からだ)が折れるまでにがいにがいにがい酒好きなあんたにつがれても最後の酒ならついほろり未練ごころと笑わずに抱いて抱いて細い身体(からだ)が折れるま

43 9.男の酒曲岡千秋男ひとりの手酌の酒は燗もあつめなにがい酒酔ってどうなる明日じゃないか胸の寒さを胸の寒さを訊くな覗くな露地あかりまるい卓袱台(ちゃぶだい)あいつとふたり心づくしの皿小鉢よせよ今さら未練じゃないか惚れていり

44 2.にがい酒ード演歌2.にがい酒作詞わたなべ泰彦作曲酒田稔冷でいいからおじさん注いでついでにあた ... このお酒明日は独りのにがい酒海の男は情なしかもめその気もないのにくち先ばかりあヽあいつったらさ口惜し ... のお酒飲んで酔えないにがい酒みなと屋台のおじさんだけよあたしが涙を流せるひとはあヽあいつったらそれで ... んこのお酒夢の欠片よに

45 10.男の酒曲岡千秋男ひとりの手酌の酒は燗もあつめなにがい酒酔ってどうなる明日じゃないか胸の寒さを胸の寒さを訊くな覗くな露地あかりまるい卓袱台(ちゃぶだい)あいつとふたり心づくしの皿小鉢よせよ今さら未練じゃないか惚れていり

46 1.にがい酒 -全曲集1.にがい酒作詞わたなべ泰彦作曲酒田稔冷でいいからおじさん注いでついでにあた ... このお酒明日は独りのにがい酒海の男は情なしかもめその気もないのにくち先ばかりあヽあいつったらさ口惜し ... のお酒飲んで酔えないにがい酒みなと屋台のおじさんだけよあたしが涙を流せるひとはあヽあいつったらそれで ... んこのお酒夢の欠片よに

47 1.にがい酒宮史郎-特選集/にがい酒1.にがい酒作詞わたなべ泰彦作曲酒田稔冷でいいからおじさん注いでついでにあた ... このお酒明日は独りのにがい酒海の男は情なしかもめその気もないのにくち先ばかりあヽあいつったらさ口惜し ... のお酒飲んで酔えないにがい酒みなと屋台のおじさんだけよあたしが涙を流せるひとはあヽあいつったらそれで ... んこの

48 2.濡れおんな宮史郎-特選集/にがい酒2.濡れおんな作詞松井由利夫作曲聖川湧荒れて飲んでも酔えないお酒知っていながらかさねるグラスなみだ水割りおぼれていなきゃたまらないのよ淋しくてああ

49 4.女のみち宮史郎-特選集/にがい酒4.女のみち宮史郎とぴんからトリオ作詞宮史郎作曲並木ひろし私がささげたその人にあなただけよとすがって泣いたうぶな私がいけないの二度としないわ恋なん

50 5.ひとり酒宮史郎-特選集/にがい酒5.ひとり酒作詞管野さほ子作曲紺野章だめじゃないかとしかってくれるやさしい言葉が欲しいのよ女がお酒を飲むときのさびしい気持がわかるなら-お願い私を

51 6.酔いざめ未練酒宮史郎-特選集/にがい酒6.酔いざめ未練酒作詞大場まさと作曲南郷孝寒く凍った昔の傷は熱い情に溶かされて今度こそはとすがったの何で私を責めるのよ濡れた女に冷たい世間風酒がつ

52 7.女のゆめ宮史郎-特選集/にがい酒7.女のゆめ作詞並木ひろし作曲並木ひろしひとりで生きてる女でも小さな傷あとなおしてほしいたとえ知らないおひとでも真心こめてくれたなら私はすべてをか

53 8.命のかぎり宮史郎-特選集/にがい酒8.命のかぎり作詞冨田洋行作曲酒田稔晴れの日雨の日苦労に耐えて涙みせずについてゆく愛を忘れず心を燃やし好きなあなたの女でいたい命のかぎり尽くしてゆ

54 11.男の酒曲岡千秋男ひとりの手酌の酒は燗もあつめなにがい酒酔ってどうなる明日じゃないか胸の寒さを胸の寒さを訊くな覗くな露地あかりまるい卓袱台(ちゃぶだい)あいつとふたり心づくしの皿小鉢よせよ今さら未練じゃないか惚れていり

55 1.にがい酒宮史郎-全曲集/にがい酒1.にがい酒作詞わたなべ泰彦作曲酒田稔冷でいいからおじさん注いでついでにあた ... このお酒明日は独りのにがい酒海の男は情なしかもめその気もないのにくち先ばかりあヽあいつったらさ口惜し ... のお酒飲んで酔えないにがい酒みなと屋台のおじさんだけよあたしが涙を流せるひとはあヽあいつったらそれで ... んこの

56 2.あなたの背中宮史郎-全曲集/にがい酒2.あなたの背中作詞鳥井実作曲酒田稔一緒になろうと屋台の酒でかわした契りの夫婦酒命をひとつに寄せあいながらふたりで咲かせてみたい花あなたの背中に明

57 3.ほろり酒宮史郎-全曲集/にがい酒3.ほろり酒作詞浅木しゅん作曲徳久広司何軒はしご重ねて来たのこれから先はひとりじゃないわ雨が降りますほろり酒偉くなるだけが人生じゃないわ私もそうよ

58 4.片恋酒宮史郎-全曲集/にがい酒4.片恋酒作詞小川道雄作曲酒田稔好きで呑んでるお酒じゃないわひとりが淋しい片恋酒よ遊び上手なあなたでも噂を聞く度逢いたくてつらいのよつらいのよバカ

59 5.恋の川宮史郎-全曲集/にがい酒5.恋の川作詞原こうじ作曲岡千秋惚れちゃ駄目よと言いながら離れないのよあなたの面影がやっと掴んだ倖せを倖せをお願いあなた消さないでふたり漕ぎたい恋

60 6.女のゆめ宮史郎-全曲集/にがい酒6.女のゆめ作詞並木ひろし作曲並木ひろしひとりで生きてる女でも小さな傷あとなおしてほしいたとえ知らないおひとでも真心こめてくれたなら私はすべてをか

61 7.ひとり酒宮史郎-全曲集/にがい酒7.ひとり酒作詞管野さほ子作曲紺野章だめじゃないかとしかってくれるやさしい言葉が欲しいのよ女がお酒を飲むときのさびしい気持がわかるなら-お願い私を

62 9.命のかぎり宮史郎-全曲集/にがい酒9.命のかぎり作詞冨田洋行作曲酒田稔晴れの日雨の日苦労に耐えて涙みせずについてゆく愛を忘れず心を燃やし好きなあなたの女でいたい命のかぎり尽くしてゆ

63 10.おんな化粧花宮史郎-全曲集/にがい酒10.おんな化粧花作詞かすが光作曲深谷昭雨の酒場で今夜もひとり女がのむ酒苦い酒命重ねて終った恋の心の傷あとかくしてくれますか散ってはかない女化粧花

64 11.濡れおんな宮史郎-全曲集/にがい酒11.濡れおんな作詞松井由利夫作曲聖川湧荒れて飲んでも酔えないお酒知っていながらかさねるグラスなみだ水割りおぼれていなきゃたまらないのよ淋しくてあ

65 13.酔いざめ未練酒宮史郎-全曲集/にがい酒13.酔いざめ未練酒作詞大場まさと作曲南郷孝寒く凍った昔の傷は熱い情に溶かされて今度こそはとすがったの何で私を責めるのよ濡れた女に冷たい世間風酒が

66 14.女のみち宮史郎-全曲集/にがい酒14.女のみち宮史郎とぴんからトリオ作詞宮史郎作曲並木ひろし私がささげたその人にあなただけよとすがって泣いたうぶな私がいけないの二度としないわ恋な

67 16.涙のグラス宮史郎-全曲集/にがい酒16.涙のグラス作詞石本美由起作曲花笠薫心も身体もひとつだと言ったあなたは罪つくり涙しみじみ女のグラス生きるこの世の淋しさを酒と泣きたいネオン街信

68 1.にがい酒 -父娘酒1.にがい酒作詞わたなべ泰彦作曲酒田稔冷でいいからおじさん注いでついでにあた ... このお酒明日は独りのにがい酒海の男は情なしかもめその気もないのにくち先ばかりあヽあいつったらさ口惜し ... のお酒飲んで酔えないにがい酒みなと屋台のおじさんだけよあたしが涙を流せるひとはあヽあいつったらそれで ... んこのお酒夢の欠片よに

69 3.ブルーナイトイン札幌行った人にさそう人もいないからひとり飲むにがい酒心ゆする君の言葉想い出だけを残してああブルーナイト・イン札幌薄野の夜は更けるああブルーナイト・イン札幌薄野の夜は更け

70 10.男の酒曲岡千秋男ひとりの手酌の酒は燗もあつめなにがい酒酔ってどうなる明日じゃないか胸の寒さを胸の寒さを訊くな覗くな露地あかりまるい卓袱台(ちゃぶだい)あいつとふたり心づくしの皿小鉢よせよ今さら未練じゃないか惚れていり

71 8.男の酒曲岡千秋男ひとりの手酌の酒は燗もあつめなにがい酒酔ってどうなる明日じゃないか胸の寒さを胸の寒さを訊くな覗くな露地あかりまるい卓袱台(ちゃぶだい)あいつとふたり心づくしの皿小鉢よせよ今さら未練じゃないか惚れていり

72 1.過ぎ去りし想い出はりし想い出にただ一人涙うかべ若い日のほろにがい酒にもう一度酔いしれる愛は雪をとかし恋が芽ばえて共にくらした日々は遠い遠い今はむなしい過ぎ去りし想い出は粉雪舞う街のように孤独な胸の奥深く通りすぎて行

73 3.過ぎ去りし想い出はりし想い出にただ一人涙うかべ若い日のほろにがい酒にもう一度酔いしれる愛は雪をとかし恋が芽ばえて共にくらした日々は遠い遠い今はむなしい過ぎ去りし想い出は粉雪舞う街のように孤独な胸の奥深く通りすぎて行

74 6.過ぎ去りし想い出はりし想い出にただ一人涙うかべ若い日のほろにがい酒にもう一度酔いしれる愛は雪をとかし恋が芽ばえて共にくらした日々は遠い遠い今はむなしい過ぎ去りし想い出は粉雪舞う街のように孤独な胸の奥深く通りすぎて行

75 4.ブル－ナイトイン札幌行った人にさそう人もいないからひとり飲むにがい酒心ゆする君の言葉想い出だけを残してああブルーナイト・イン札幌薄野の夜は更ける心ゆする君の言葉想い出だけを残してああブルーナイト・イン札幌薄野の夜は更け

76 1.哀しみ模様落ちる女心の水たまり揺れる面影飲みほせばにがい酒ですひとり酒ゆらゆらゆらとあなたが映る女心の水たまり今もぬくもり恋しくて他の人など愛せな

77 3.ライバル緒に入って行かないか…もうよしなよそんなにがい酒は今ではお互いに待つ人がいるんだからなぐさめのつもりはないけれどいつも強いお前の生きざまが好きだったよ投げやりなお前の言葉なんて聞きたくない最後に笑えるはずといつ